【iPhone12】イベントで発表された新モデルまとめ

Appleは日本時間10月14日に開催されたイベントにて、iPhoneの最新モデルとなるiPhone 12シリーズ合計4機種を同時発表！

発表されたモデルの特徴や仕様、価格などをご紹介致します。

 

 

12シリーズは全4機種！5G対応

従来のiPhone12、Pro、ProMAXに加え新たに登場したのはminiモデル！

画面サイズ6.1インチの通常モデルに比べminiは5.7インチ、スマートフォンが大型化している問題を改善するような手のひらサイズのモデルは嬉しい方も多いのではないでしょうか？

それぞれ性能も違いますので一度に4機種発売されるとどれにするか迷ってしまいますよね😅

スマップルスタッフによる機種別オススメな点もご紹介しますので合わせてご検討ください。

 

 

iPhone12/iPhone12 mini

iPhone11ではIPS液晶が採用されていましたが、iPhone12からは全モデルが有機ELディスプレイ！

高速通信規格「5G」に対応しており、地域によっては超高速通信が可能、カメラは前回同様2眼ですがProシリーズにしか搭載されていなかったナイトモードが標準搭載されています。

 

そしてなによりminiシリーズが登場！

iPhoneSEを一回り小さくしたモデルですが、フルスクリーンディスプレイなこともあり表示領域はiPhoneSEよりも大きくなっています！

スマホの肥大化が苦手な方はiPhone12 miniがオススメ！スタッフも購入予定です😄

 

 

カラバリ

カラーバリエーションはブラック、ホワイト、グリーン、ブルー、レッドの全5色！

アルミ素材とマッチしたギラギラしたカラーが多い印象

 

 

価格・予約開始日

iPhone12

10月16日から予約開始

価格は85,800円（税別）～

 

iPhone12 mini

11月6日から予約開始

価格は74,800円（税別）～

 

 

iPhone12 Pro/iPhone12 Pro max

iPhone12シリーズにも登場のハイエンドモデル！

iPhone11Proからの大きな変更点としては本体サイズ及び画面領域の拡大です。

iPhone12 ProはiPhone11 Proに比べ約0.3インチ画面サイズが大きくなり

iPhone12 Pro maxは0.2インチ大きくなりました。

大画面で映画や動画を見たい人にとってはオススメとなる端末ですね♪

 

 

セラミックシールド加工

iPhoneの代表的な故障といえば画面割れ

そんな画面割れ対策としてiPhone12シリーズからは表裏のガラスにセラミックシールド加工が採用されています。

これは表面にナノセラミック結晶を注入し、ガラスの強度を高め傷や衝撃からiPhoneを守ることに特化した技術で、今後iPhoneが割れることは少なくなるのかもしれませんね。

さらに、従来までは本体フレームとディスプレイには段差があり、割れやすい構造になっていましたがiPhone12からはディスプレイがフレームと同じ高さの埋め込み型へ仕様変更されています。これでより一層耐衝撃性が高まると考えていいでしょう。

 

 

カメラ機能

Proシリーズの特徴と言えばカメラ機能も見逃せません。

カメラ機能を極限まで引き出すためトリプルカメラが搭載されたProシリーズの2機種ですが、新たにLiDARスキャナを搭載！暗所のオートフォーカスが最大で6倍高速化しました。

また、iPhone11では同様だったカメラもProとPro maxでは性能に違いが発生しますのでより高性能なカメラ機能を求める場合はPro maxの購入をオススメします！

 

 

カラバリ

iPhone12無印と比べより高級のあるカラーが特徴でカラーはシルバー、グラファイト、ゴールド、パシフィックブルーの全4色！

新色のパシフィックブルーは落ち着いた青色で人気が出そうな予感

 

 

価格・予約開始日

 

iPhone12 Pro

10月16日から予約開始

価格は106,800円（税別）～

 

iPhone12 Pro max

11月6日から予約開始

価格は117,800円（税別）～

 

 

 

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2020年10月14日